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HARUSAME blog

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東北旅行写真2(とおの)

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 撮影地:とおの物語の館 柳田國男展示館

 柳田國男さんが『遠野物語』に収めた昔話は百余りですが、遠野には800を超える昔話があるそうです。地元の人によると、特にカッパ淵あたりは山からの話と海からの話が「たまり易い」のだとか。

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撮影地:遠野市まちなか

 

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撮影地:遠野市まちなか

電気工業組合の前になぜか理髪店のサインポールが。

 

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撮影地:遠野市 蔵の道ひろば(写真の奥がひろばです)

 

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撮影地:とおの物語の館の脇を流れる来内川

写真では伝わりませんが、せせらぎの音が耳に心地よいです。

 

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撮影地:遠野の水田地帯

水路からもせせらぎの音が聞こえます。

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ぶっちゃけ、景色は釜石線からの眺めが最高でした(車窓の写真は撮り忘れました)。まさに「日本人の心の中にある原風景」そのもの。でも駅を降りてしまうと意外と現代的というか…。

山奥の盆地なのに意外と人口が多く、若い人もそこそこいて、観光客が来なくても経済が成り立っているように見えました。背景が山ということを除けば、うちの近所と大差ないエリアもありました。

決定的に違うのは、やはり静けさでしょうか。どこに行っても、耳鳴りがしそうなくらい静かでした。こういう環境から物語が生まれるのだろうなぁと思いました。

 

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撮影地:遠野市内を流れる早瀬川の土手

家の建て方を見ると、氾濫しない川のようです。

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ほら、こんなに無防備。

 

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撮影地:遠野市 蔵の道ひろば

遠野に入ってから知ったのですが、この日は「遠野さくらまつり」初日でした。

午前10時、南部氏遠野入部行列に参加する従者たちが集まってきたところをパチリ。

 

地元の人のお話によると、約380年前に八戸から遠野へ国替えを命ぜられた八戸南部氏の入部の様子を再現するため、今でも本当に八戸から出発し、さくらまつりの前日に遠野入りするとか。もちろん、今では途中で車を使ったりするそうですが。

 

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撮影地:遠野市まちなか商店街

南部神社の神輿渡御の様子です。少なくとも2つの組(私が見たのはしし踊りの組と、カオナシの組)が、1軒1軒商家を回り、舞を舞っていました。神輿が去った後の店先には、紙垂のついた縄がかけられ、テーブルに御神酒が供えられます。

 

「遠野さくらまつり」のチラシにはないプログラムで、ほとんどギャラリーがいない中、律儀に1軒1軒回る姿が印象的でした。商家が多い町なので、かなり長丁場のお勤めだったようです。

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撮影地:遠野市まちなかの隙間空間に鎮座する神社。

誰もいないのに生き物の気配がします。

 

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逆光が強かったので盛大にゴーストが発生してしまいました。本来なら失敗作なのですが、遠野の神秘的な雰囲気にマッチしているということにして、載せてみました。

 

使用したレンズとカメラはこちらです。小荷物派なので万能レンズを1つだけ。

 

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-30 レンズキット [DA18-135mmWR] ブラック K-30LK18-135 BK 15637

PENTAX デジタル一眼レフカメラ K-30 レンズキット [DA18-135mmWR] ブラック K-30LK18-135 BK 15637