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ストレートネックとパソコンワーク

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4か月ぶりの投稿です。

 

体調に異変が起こったため、4か月前からパソコンワークをセーブしています。本当は東北旅行写真も3本目まで投稿するつもりだったのですが、体調が回復しないままタイミングを逃しました。まあ、たいした写真ではないので、封印しておきましょう…。

 

今日は4か月前の体験を紹介し、体に負担のかかるデスクワークとどう向き合うかということを考えてみたいと思います。

 

 4か月前

 

東北旅行から戻った直後、視神経と三叉神経の過敏症らしき症状が出始めました。具体的には、太陽光・蛍光灯・液晶ディスプレイを問わず光に過敏になり、すぐに目がチカチカしてくる、左頬がしびれる、といった症状です。

 

特に頬のしびれが悪化したらと思うと怖かったので、すぐに脳神経内科に行きました。問診後、脳のMRIと首のレントゲンを撮り、医師の所見を聞きました。(首のレントゲンはなぜか奇妙な前傾姿勢で撮影されました)

 

医師「脳のMRIからは異常は見つかりませんでした」

  「三叉神経の根元の部分を血管が圧迫している可能性も否定できませんが、

   この検査では判断できません。どうしても調べたければまた次の機会に」

 

私「ではしびれの原因として現時点で考えられるのは…?」

 

医師「首のレントゲンを見てください。真っ直ぐでしょう?」

  「あなたストレートネックですよ!」(なぜかドヤ顔)

  「肩凝ってるでしょう?」

 

私「今は凝っていません。最近は仕事を抑えているので。」

 「三叉神経は脳から出ているのに、肩の凝りの影響を受けるのですか??」

 

医師「同じ症状の人に肩こりの人が多いんです!」(ドヤ顔)

  「あなたピンとこないみたいだけど、姿勢が悪いから首の後ろが張るんです!」

  「まあ、しばらくしたら治るから、そうしたら『あの医者が正しかった』と

   思いなさい。」

  「2~3か月たっても治らなかったら、また来てよ、ね」

 

私「はい…」

 

と追い返されたわけですが、4か月たっても治りません…。

 

ストレートネック

 

頸椎の生理的湾曲がなくなった状態をストレートネックといい、近年はメディアにも頻繁に取り上げられています。現代人にストレートネックが多い主な原因として、パソコンやスマホの長時間使用が挙げられるため、「スマホ首」とも呼ばれるそうです。

 

そして、調べたところ、ストレートネックにより頸部の刺激が三叉神経に伝わり、過敏を引き起こすことは解剖学的にあり得るようです。

脳幹の”三叉神経尾側核”の解剖学的所見から |「頭医者のつぶやき」

 

私は確かにストレートネックです。

それも、小学生のころからです。

もちろん、スマホなんてありませんでしたから、「スマホ首」ではありません。

 

私の場合は骨格の形成期からクラッシックバレエを習い姿勢矯正をしていたことによるもので、ダンサーにはよく見られる「平背型」のストレートネックです。このタイプは、トレーニングを続けることで上手に付き合っていくことが可能、と多くの整体師さんが述べておられます。

(ほかに「猫背型」というのがあります)

 

実際、私は何十年もこの首と付き合ってきましたし、身の回りの物や配置を工夫(詳しくは今度また書きます)することで1日平均10時間のパソコンワークも肩凝り知らずでこなしてきました。

 

ただ、やはり1日10時間超、目と脳を酷使するのは問題かなと自分でも感じますので、今は1日6時間ほどに抑えています。それでも目がチカチカしてかなわないので、休み休みやっています。かなり作業効率は悪いです。

 

まあでも、日常生活に支障があるわけではありませんし、翻訳の作業は最小限に抑えて出稼ぎ(通訳)に出ればいいだけの話ですから、このまま経過観察でいいかなと思っています。

そんなわけで、近頃また少し、外出する仕事を増やしました。その話もまた今度…

 

ではでは